貴社のフェーズに応じて徐々にレベルアップできるよう支援
IPOに向けては、一般的に行われている税務基準の会計処理から上場企業と同レベルの会計処理へ変更することが必要になります。
また、監査法人と契約するにあたって、現状の会計処理が上場企業レベルから離れているほど、契約のハードルが高くなりますので、監査法人が入る前でもある程度の整備を進めておくことが望ましいと考えられます。
とはいえ、いきなり上場企業レベルの会計処理へ変更することはハードルが高いため、貴社のフェーズに応じて「中小会計要領⇒中小会計指針⇨企業会計基準」と徐々にレベルアップできるよう支援していきます。